浜松市議会 2021-03-24 03月24日-07号
次に、第9款消防費中、浜北第3分団庁舎・北浜小学校放課後児童会の複合施設建設事業について、委員から、分団庁舎に隣接する道路は登校時には交通規制があるがどうしていくのかとただしたところ、当局から、敷地北側の道路については通学路となっており、平日朝の7時から8時までは歩行者専用道路となっているため、警察と調整し、通行許可を取るなど、出動に支障が出ないようにしていきたいとの答弁がありました。
次に、第9款消防費中、浜北第3分団庁舎・北浜小学校放課後児童会の複合施設建設事業について、委員から、分団庁舎に隣接する道路は登校時には交通規制があるがどうしていくのかとただしたところ、当局から、敷地北側の道路については通学路となっており、平日朝の7時から8時までは歩行者専用道路となっているため、警察と調整し、通行許可を取るなど、出動に支障が出ないようにしていきたいとの答弁がありました。
また、浜北第3分団庁舎を北浜小学校の隣接敷地に移転し、県内初の消防団庁舎と放課後児童会施設の複合施設として一体的に整備します。 4つ目は、環境・エネルギーです。
また、浜北第3分団庁舎・北浜小学校放課後児童会の複合施設建設事業について、消防団と放課後児童会の動線が重なることが懸念されること。さらに、浜北第3分団の管轄は沼、貴布祢、小林の一部、新原の一部であり、管轄内に立地するものではないなどの理由により、本議案には反対であるとの意見が述べられたため、起立採決を行った結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
平成25年度においては、内野小学校等に計100セットを導入し、本年度においても北浜小学校等に導入をいたします。また、平成23年度より開始したFSC認証材を使用した木製机・椅子を小学校6校に導入している産業部のモデル事業も4年目となります。これまで合計で約700セットを導入し、来年度には約140セットを導入する予定です。
一つ目は、外国人の子供への日本語指導は現在、元城小学校、北浜小学校を利用したことばの教室で行っています。来年度は現在5カ所で行っているカナリーニョ教室と新たに1カ所を加えた計8カ所で、日本語並びに母語教育の指導を行う予定と聞いておりますが、指導員の不足など事業そのものの推進も危ぶまれる中、19年度予算はどのようにお考えかお伺いします。